約 2,323,468 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11300.html
マイクロボット 名前:Microbots オブジェクト:『ベイマックス』(2014年) 概要 ヒロ・ハマダが開発した小さな黒いロボット。単体では小さな棒の形状だが、他のマイクロボットと共鳴し合うことで合体して様々な形になって動く。 ヒロが開発したメガボットを小型化して開発したもの。サンフランソウキョウ工科大学への入学を懸けた発表会に出品して高評価を得たが、その直後の火災で1体を除いて消失してしまったのだが…。 登場作品 エピソード ベイマックス ベイマックス! ゲーム ディズニーインフィニティ2.0* ベイマックス:Bot Fight ベイマックス ヒーローズバトル Disney クロッシーロード Disney Heroes Battle Mode キングダム ハーツIII ゲーム キングダム ハーツIII ソラのキーブレード「ナノギア」の先端にはマイクロボットがデザインされている。また、サンフランソウキョウのボスとして登場するダークキューブはマイクロボットの習性に似ている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38603.html
登録日:2017/12/26 Mon 15 16 11 更新日:2024/07/15 Mon 23 16 17 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ひみつ道具 コピー コピーロボット ドラえもん パーマン マヌケ ロックマン ロボット 人形 偽者 分身 変身 完コピ 影武者 愛すべき天才 替え玉 複製 間田敏和 鼻 「パーマン」に出てくるよー コピーロボットって ありゃ便利だよなあ~ いたらいいよなあーって思うよなあー 『ジョジョの奇妙な冒険』31巻より、間田敏和 コピーロボットとは、複数の作品に登場するロボットの事である。 藤子・F・不二雄作品に登場するコピーロボット ◆『パーマン』 恐らくこの世で最初にこの単語を使った作品。 パーマンはバードマン(連載時にはスーパーマン)によって地球人の子供たちがパーマンセットを与えられたことで変身するのだが、 当然ながら変身中に「その人物」は抜け出したことになるため、正体がすぐばれる危険性がある。 故にバードマンはパーマン変身者にはこれを与え、替え玉にしているのだ。 元々のコピーロボットは白い人形(白黒版OPでも「白いロボット頼んだぞ♪」と言う歌詞がある)で、小脇に抱えねばならないほど大型だった。 また、初期のコピーロボットは後述する鼻が黒く、変身後もウッスラ残ってしまうため、「鼻にスミが付いている」と勘違いされることもあった。 80年代に連載が再開された際には鼻は赤色に統一され、更に使わないときはリカちゃん人形サイズまで、 藤子作品で例えるとバケルくん一家より少し大きめくらいのサイズまで小さくなる機能も付属することになる。 03年版のアニメリメイクでは更に各パーマンごとに色違いとなった。 コピーロボットの使い方は極めて簡単で、鼻のボタンを押せば使用者の姿に変身する。 押し方は何でもよく、足で蹴っても、棒きれで叩いてもそいつの姿に変身するのだから便利である。 押されたコピーロボットは押した者の姿や声は勿論、人格・記憶・運動能力を全て模倣する。 ブービー(チンパンジー)や動物園のゴリラであっても模倣は可能である。 また2人で同時に一つのボタンを押すと、不安定にどちらかの姿に変わったり、2人の特徴が混ざった姿の珍妙なコピーが誕生する。 変身を解除するには鼻を押せばよく、これは誰がどう押しても元に戻ってしまう。 そのため作中では事あるごとに勝手に鼻を押してしまったり、第三者に押されたりすることで元の人形に戻っており、 怪盗千面相に顔面パンチを2連続で受けた際には「みつ夫」→「人形」→「千面相」と瞬間的に切り替わってしまい、 千面相本人のあずかり知らぬところで醜態をさらすハメになった。 こうした被害を防ぐべく、80年版では電子ロックが開発され、本人以外が鼻のスイッチを開錠できないシステムが考案された…がロックキーはバードマンしか持っておらず、特別休暇の時しか貸し出していない。 使用者はコピーロボットの額に自らの額をくっつけることで、互いの記憶を交換することができる(平成映画版では「記憶をロードする」と形容されていた)。 これにより、パーマン活動を行っている間の出来事を完全に把握できるという寸法であり、なかなか良くできている。 だがなんでもコピー任せでいいのかというとそうでもなく、例えばコピーが食事を済ませていたら主人は腹が減っても食事をしづらくなるし、 コピーが勝手に遊んでいたら主人にとばっちりが行く。 なおパーマン4号(パーやん)は自分のコピーに新聞配達や運送業の電話番等独自の仕事を与え、自らの事業の共同作業者として働かせている。 あと、コピーロボット自体にも人格はある。 特に作中最多登場のみつ夫のコピーはかなり自我が強いようで模倣された疑似人格通りのしゃべり方はするものの、バードマンに対して「あの人はスーパーマンの中でもおっちょこちょい」とすぐに暴露、主人のみつ夫に対して割と口答えしまくる、記憶のロードを「僕だけの思い出にしたい」と拒む、みつ夫とは違う女子に惚れてしまう(83年版アニメのみ)などかなりふてぶてしい(みつ夫本人もふてぶてしい所があるのでそこをコピーしたとも取れるが)。 またパーマンが作中で実写映画化された際にはみつ夫が「なんで僕に主役のオファーが来なかったんだ」とぶぜんとしている所に 「お前が出たら喜劇になっちゃうよ」と指さして爆笑するという腹黒振りを見せた。 ちなみにコピーとは「コピー」「みつ夫くん」と呼び合っている。 例えば二枚目俳優・半寒色男に変身した際には、本物の色男同様にケチで腹黒い性格になり、主人のみつ夫に対し 「いつもどおり押入れで寝ろだと? ぼくはスターだぞ! おまえが寝ろい!」と逆に押し入れに蹴り込んだりしている。 (エピソード終盤で元に戻された際には「やめろ! 恥ずかしい」と黒歴史扱いしていた) 一方『パー子の秘密』で1号がパー子(パーマン3号)を自分のロボットでコピーさせ「マスクを取りなさい!(=素顔を見せろ)」と命令した時は、みつ夫コピーの自我でもパー子の心全てを模倣したためマスクを取らなかった。 なお、コピーロボットは服まで全く同一に変身できるため、変身者が何か片手に持っている状態でボタンを押すと、その所有物ごとコピーされる。 みつ夫はおつかいで渡されたお札を持ったままコピーした際に、そっくりそのまま渡されたお金がコピーされたのを見て大金持ちになれる!と大喜びして大量に増やしまくったことがある(*1)。 ただしあくまで複製品なため、パーマンに変身した状態で(6600分の1まで力を抜いて)押したとしても、 いざ窓から飛び出そうとすれば何の飛翔力も無いまま投身自殺してしまうことになる。 これを利用して、パーマンセットをよこせと要求する爆弾魔にコピーされたセット一式を渡して事件を解決したことがある。 (もっともこれは80年版の設定であり、旧作では「オリジナルセットが弱体化する」という全く逆の設定になっていた。また1983年版アニメでは、パーマンに変身した状態で使用してもパーマンセットはコピーされなかった) ちなみにコピーロボット自体は100%機械部品で構築されているため、肉体強度はロボットそのものである。 よって、注射しようものなら針がひん曲がり、胸に耳を当てれば歯車の音や起動中のパソコンのようなノイズが聞こえることになり、すぐばれてしまう。 最終回「バード星への道」では、みつ夫のバード星への留学が決まり、1号用コピーロボットは半永久的に替え玉となることが決まった。 果たして彼の任が解かれ、みつ夫が帰ってくる日は来るのだろうか? 答えは誰にもわからない。 ◆『ドラえもん』 あまり知られていないが、『ドラえもん』は『パーマン』の10年後が舞台である(共通して登場するアイドル星野スミレの年齢と彼女の秘密から)。 ドラえもんが生産された22世紀では宇宙の他の惑星との交流も盛んになっており(2040年代が舞台の『21エモン』もドラ・パーマンと同一世界である)、 もしかしたらバード星とも交流があるのかもしれない。 そんなわけで未来デパートでも地球産のコピーロボットが販売されており、 『ドラえもん』ではカラー作品集第2巻掲載『うらないカードボックス』にドラえもんの出したひみつ道具として登場している。 本エピソードが「小学1年生」に掲載された1981年はちょうど『パーマン』が連載されていた頃であり、いわばお遊びとして投入されたわけである。 作中でものび太が「パーマンが使ってる奴」と言っている。 また映画では『ひみつ道具博物館』にほぼ全ての道具が登場した為こちらの道具も登場している。が、どんな使われ方をしたのかはここには記載しない(ネタバレの為)。 原作ではあまり登場しないが、何分とても知名度が高いため、二次創作では頻繁に登場する。 『ドラえもん 発明発見大探検』ではママが「ありったけ出して」とドラえもんに頼み、3体もの複製を作ってのび太を叱っていた(笑)。 他にも日能研監修の『学習シリーズ』では『図形がわかる』と『マンガで覚える英語大辞典』(*2)に登場。 なお、未来デパートでは他にも「ヒトマネロボット」(命令した相手の人格・外見を完全模倣する。第三者が「アイツに化けろ」と言っても可)や 「変身ロボット」(キツネ型のとノッペラボーなのの2タイプ)が販売されている。 …なんだかいかがわしい気分になるのは立項者だけであろうか? 『ケロロ軍曹』に登場するコピーロボット ケロン人サイズの頭にマークが付いたのっぺらぼうの人型タイプが時たま登場する。てかまんまドラえもんのモノをデフォルメした物。 前期では鼻の部分にパーツが剥き出しな以外は見た目を精密に再現していた性能だったが、後期では鼻のパーツが無くなった代わりに顔の再現度が何故か大幅に低下。 やけにつり目だったり頭が尖ってたり、共鳴の発音もやたら独特になっていたりしているが、代わりに行動パターンは(危ない方向に)向上しているらしく、至る所で迅速に侵略を働き、あのガルル小隊とも互角に渡り合う程。 ただしこの手の作品のお約束として基本偽物だとバレない。 『ロックマン』に登場するコピーロボット 初代ロックマンのワイリーステージ2に登場するロボット。恐らく元ネタは前述のパーマンやドラえもんに登場するソレ。 悪の科学者ドクターワイリーによって作り出され、3次元コピーシステムでロックマン(携帯アプリ版ではロールも)の姿に変身する。 こちらが使用する武器を完全に模倣した上、威力は2~4倍に跳ね上がっている(!!)のだが、いかんせんAIが極めて単純なようで、 F作品のコピーロボットに比べると知能は低い。 また、投げるブロックがないスーパーアームは色を真似するだけで何もできない。こちらも何もできないけど。 後発の作品においても、『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』では改良型と思われるドクロボットK-176が登場しており、 こいつは内部データを差し替えることで今までのロボットたちの戦闘力を模倣できるようになっている(作中では『2』のボス達を模倣していた)。 また同作ではコピーロックマンの2号機とも言えるホログラフロックマンズも登場しており、めんどくさいことにホログラフの幻影を2体も伴っている。ただし、こちらは特殊武器は使用できない。 『ロックマンロックマン』ではワイリーステージ3のボスとして登場。 一人称は「俺」あるいは「俺様」。 自身もコピーである事を自覚しており、戦闘前会話では「よう、オリジナル」と切り出してくる。 また記憶もコピーしているようで、「他のロボットから武器を奪うなんてずるくねーか?」といった、オリジナルが言わないような本音や皮肉を口にする。 ロックマン以外のキャラクターで行くとそのキャラのコピーが現れ、相手によって「バクダン投げるだけなら誰にでもできる技じゃねぇか?」や「オマエ 熱くてウザイって煙たがられてるぜ?」など会話内容は異なる。 ちなみにロールでは「はじめまして! オリジナルのあたし! ふぅ~ん そっか ロックのことをね…ふふっ…」と意味深な言葉が聞ける。 この"偽ロックマン"はロック以外のキャラをPCに選んでも登場し、そいつが本来担当するステージのボスとして君臨する。 その際のキャラクター名は「ロックマン?」表記。 こちらでは本物のロックマンより青っぽい外見をしている。また本物より目つきが悪い。 更に首には紫色のマフラーを巻いていたり、こちらも一人称が「俺」(本物は「僕」)だったり、他にもいくつか細部が若干異なっている。 こうなるとコピーと言うか"偽ロックマン"とでもいうべきか。 操作しているキャラをワイリー軍団に引き込もうとするが、偽物と見破られたり、 偽者とは気づかないが ワイリーに興味がないという理由で断られたりして戦闘になる。 一方カットマンは完全に騙せているのに、何故か自分から偽物と話して戦闘になる。 また、最終ステージのボスたちはいずれもコピーロボットの変身したダミーである。ボスラッシュってそういうことだったのね。 有賀ヒトシの漫画におけるコピーロックマンに関しては「史上最強の敵(ロックマンメガミックス)」を参照。 『ロックマンエグゼシリーズ』には「コピーロイド」という類似品が登場する。 ネットナビをコピーロイドにプラグインすることでナビと同じ姿に変わり、ナビは現実世界で電脳世界と同じように振る舞うことができる。 ロックマンエグゼ6において、終盤にはあるキャラクターのバックボーンを語る上のキーアイテムだったり、大量のヒールナビが現実世界を占拠するなどシナリオ上でも重要なギミックとして活躍した。 「フー、パトロールは疲れるや」 「おかえりみつ夫、君に言われた通り追記・修正しておいたぞー」 「ありがと~…ってこれ既存のテキストの丸コピペじゃないか! ちゃんと真面目に追記・修正してよ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いかがわしいことに使えると思ったのは俺だけじゃないはずだ -- 名無しさん (2017-12-26 15 35 15) ↑「バケルくん」に出たコピーロボットで憧れのアイドルをコピーして…という形でギリギリそれに近い流れになった記憶がある -- 名無しさん (2017-12-26 15 51 30) ドラマ版の佐江内氏にもでてたよね -- 名無しさん (2017-12-26 16 17 07) のびママがコピーロボット使用するシーンは覚えてる。今思えば、ママがタイムマシンやその停める場所の存在知ってたり、帰還したのび太も設定ミスでかで出発時より1分後ではなく現実のに合わせた時間に着いたり、ツッコミどころがあったけど。 -- 名無しさん (2017-12-26 17 05 26) 最終回でコピーロボットがみつ夫になる事になったけど「鼻刺激したら元に戻るんだからばれるんじゃね?」と思ったわ -- 名無しさん (2017-12-26 21 05 44) グレートサイヤマンにもあれば、もっと楽だったろうに。 -- 名無しさん (2017-12-26 21 21 03) 世にも奇妙な物語にも登場していましたね -- 名無しさん (2017-12-27 08 03 32) アニメのなんでも空港で他の藤子キャラと一緒にパーマンたちが出たのはファンサービスだと思ってたけどそっちの意味合いもあったのかな -- 名無しさん (2017-12-27 08 20 27) 正体隠しているヒーローは全員この種のシステム用意した方がいいよな。 -- 名無しさん (2017-12-27 14 09 55) ↑5 流石に電子ロックかけたんじゃね? -- 名無しさん (2017-12-27 17 10 20) ドラマ版スーパーサラリーマン左江内氏にも登場してたから記載お願いします -- 名無しさん (2017-12-28 12 24 53) お願いしますと言われても観てない人には書けません。言い出しっぺがやるのだ。 -- 名無しさん (2017-12-29 10 26 56) みつ夫のコピーってあの後どうなったんだろうか…いや、だってコピーってロボットだから成長しないやん。1~2年がごまかせれる限界でね? -- 名無しさん (2018-01-09 07 48 08) ↑みつ夫の成長に応じて徐々にコピーロボットの見た目も変化していくんじゃない? -- 名無しさん (2019-06-05 01 38 38) 多分一年ごとに帰ってきて鼻押してるのかもよ(80年代みたいな電子ロックがされてれば正体は問題なさそうだし) -- 名無しさん (2021-05-08 06 58 49) 秘密道具博物館では押すとイケメンになるイケメンコピーロボットとか出なかったっけ -- 名無しさん (2021-05-08 07 52 46) そもそもコピーを診察した時聴診器でおなかの音聞いた医者が歯車の音がするとか言ったり注射針が刺さらなかったりしてるからそっちの方が問題かと -- 名無しさん (2023-10-06 20 46 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/party2guide/pages/31.html
ロボット大戦 ロボット大戦古の鉄 古の鉄の巨人 夜の古の鉄 白騎士 純白の騎士 夕方の白騎士 鳳雷鷹 飛影 ASK-AD02 ぺルゼインリヒカイト アインストレジセイア 古の鉄 古の鉄の巨人 夜の古の鉄 白騎士 純白の騎士 夕方の白騎士 鳳雷鷹 飛影 ASK-AD02 ぺルゼインリヒカイト アインストレジセイア
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2152.html
「驚いた?まさかロボットに取り憑くとは、お釈迦様でも御存じあるめえ!」 【名前】 歌舞伎ロボット 【読み方】 かぶきろぼっと 【声】 千葉繁 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【登場話】 第13話「カッ カブキ小僧」第14話「イヨッ 結婚ぢゃ」 【所属】 ゴーマ族 【分類】 ゴーマ怪人 【詳細】 歌舞伎小僧がロボットに憑依した姿。 廃工場で前もって攫っておいたボクサーなどに憑依して襲い掛かるも倒され、最終手段としてロボットに憑依する。 身体が硬い為、当初は慣れずに転んでしまうが、両目からの光線と強固なボディで虞翻を圧倒する。 しかし、止めを刺そうとしたところにホウオウレンジャーが駆け付け、ホウオウレンジャーの大輪剣・旋風斬りによりロボットの方は爆散した。 【余談】 胴体・両肩は『超獣戦隊ライブマン』のガードノイド・ガッシュ、両腕は『超電子バイオマン』のバイオロボ、両手は『高速戦隊ターボレンジャー』のターボロボ、両足は『巨獣特捜ジャスピオン』のダイレオンを流用している。
https://w.atwiki.jp/joney1john/pages/10.html
人型ロボット- 見張りロボット シムシティ防衛軍研究所?開発 外部からの進入を防ぐ。侵入者に対して、一時的に気絶する程の電流を浴びせる。対象者によって電流を細かく制御する。下手すると非常に危険なため、毎月シムシティ科学研究所で無料点検を行っている。 8000$ シムシティでの年間点検費50$それ以外の国は100$(ロボット保険に入っていた場合、国から50$が支給されます。) サーボロボット マイクロハード?社製の全能ロボット。 サシアが開発したロボットの改良タイプ。 前のバージョンから比べると、やや性格にパターンが豊富となった。しかし、基となった性格が1億人を対象とした良い人アンケート?となっているため、少々自己犠牲的でかなりのお人よしになっている。 そのせいか、このロボットの主人は相当な出費に耐えなければならなくなる。 開発には若い時のディディエも加わっている。 15000$ その他の出費に2112年の調査で、年間最低でも5000$はかかることがわかった。 ちなみに、自分で点検や修理を行う。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/126.html
スタークダイン スタークダウツェン スタークゲバイ スタークガンドーラ ギルガザムネ[グン・ジェム用] ギルガザムネ[ドルチェノフ用] ギルガザムネ[量産型] トライダーG7 トライダーコスミック トライダービーグル ズドール クイーンアテナス ザクロン ダイオージャ シガル ゾルダグ デースパンダー ライジンオー 剣王 鳳王 スタークダイン 機甲戦記ドラグナー 全長17.9m 重量62.3t ミン大尉専用にカスタム化されたダイン。 50mmハンドレールガンの装弾数アップもされているが、特徴的なのは両腕に装備されたハイブリッド・サージと呼ばれるチェーンソーである。 ミン大尉は腰に装着された高熱弾で相手のセンサーを破壊し、このチェーンソーで敵を切り刻む戦法を得意としていた。 スタークダウツェン 機甲戦記ドラグナー 全長18.7m 重量57.8t ジン中尉専用にカスタム化されたダウツェン。 武装や出力の強化も行われているが、主に電子戦用の機体として改造されている。 EOVアンテナによりホログラフを投影し、自らの分身を作り出して敵を欺いた。 スタークゲバイ 機甲戦記ドラグナー 全長18.2m 重量150.4t ゴル大尉専用にカスタム化されたゲバイ。 450mmレールキャノンやハンドグレネードで武装強化されているだけでなく出力も大幅にパワーアップされており、怪力のゴル大尉に相応しい機体となっている。 コクピットの改造が大変だったに違いない。 スタークガンドーラ 機甲戦記ドラグナー 全長13.2m 重量45.1t ガナン大尉専用にチューナップされたガンドーラ。 本来は一般用のガンツァーと合体した状態を指すが、今回はドーラ部分だけの登場となっている。 改造はドーラ部分に集中しており、主砲の大口径化や75mmハンドレールガンや白兵戦用レーザーソードなどの武装追加が行なわれている。 出力アップもなされているが、グン・ジェム隊にしては、おとなしめの改造である。 ギルガザムネ 機甲戦記ドラグナー 全長28.3m 重量---t 備考:グン・ジェム用 ギガノス秘密兵器工場で開発されていた巨大メタルアーマーの試作機。 胸部12連装機関砲、100連装ミサイルポッド、4連装バルカン砲、大型巡航ミサイル等を内装した動く弾薬庫。 思考による操縦を可能にしたコントロール・システムを搭載し、通常の反応速度を遥かに超えた高機動が可能となっている。 だが、このシステムは未完成でパイロットに大きな負担を与えるため、長時間の使用はできなかった。また、搭載されているセンサーに重大な欠点があり、重なった目標を識別できない。 ギルガザムネ 機甲戦記ドラグナー 全長28.3m 重量---t 備考:ドルチェノフ用 ドルチェノフ専用のギルガザムネ。 青龍刀ではなく長剣を装備している。 困った事にセンサーの欠点は改修されていない。 ギルガザムネ 機甲戦記ドラグナー 全長28.3m 重量---t 備考:量産型 量産型のギルガザムネ。 グン・ジェム大佐の要望で取り付けられた巨大な青龍刀型の白兵戦用HBサーベルは正式採用されたようである。 トライダーG7 無敵ロボ トライダーG7 全長57.0m 重量777.0t ワッ太の父である竹尾道太郎が3年前に梅本という科学者に設計してもらい、三葉(みつば)工業で外注製作させた変形型巨大ロボット。 竹尾ゼネラルカンパニーが管理を行っている。 使用していない時は竹尾ゼネラルカンパニーの近くにある公園に頭を出したまま地下に格納されている。 変形できる形態は全部で7つあるのだが実際に登場したのは5形態のみで、そのうちの1つとして人型に変形できる。 メカロボットと戦う時の主な形態がこれにあたり、数多くの武器を使用して戦う。 実は梅本は元ロボット帝国メカ開発局所長で、当時の名をナバロンという。 自分の作るロボットには何かが足りないと感じ、帝国を離れて漂流中に火星で道太郎に救助された人物で、梅本の名は道太郎がつけた。 その後、いろいろと世話になった礼にとトライダーとシャトルを設計してくれたが、その時の彼は自分のロボットに何が足りないのかに気付いていた。 それはコンピュータでは不可能な臨機応変さを可能とする「人間の心」であった。 こうして生まれたのがトライダーG7であるが、梅本が行方不明となり、道太郎亡き現在、その秘密を知る者はいない。 トライダーコスミック 無敵ロボ トライダーG7 全長63.0m 重量777.0t トライダーの重爆撃型宇宙船形態。 宇宙での仕事が多いため、格納庫から出たトライダーはまずこの形態に変形する。 大気圏の離脱は基本的には専務達が搭乗しているトライダーシャトルと合体したトライダーフォートレスで行なうが、この形態で大気圏を離脱する事もできる。自動操縦が可能でシャトルへおやつを食べに行く時には操縦は自動にしておく。 トライダーG7から変形するときの掛け声は「トライダー・チェンジ・コスミック」で、逆の場合は「コスミック・チェンジ・G7」である。 トライダービーグル 無敵ロボ トライダーG7 全長54.0m 重量1347.0t トライダーの重戦車形態。 本来この形態になるためにはトライダーシャトルから合体用のキャラピラ車輌を発信させ、キャタピラと合体しなければならない。 コンティションの悪い道でも重量物を運ぶ事ができるため、火星防衛基地の再建工事に使用された事もある。戦闘においてはバルカンミサイル以外の武器を使った事がない。 ズドール 無敵ロボ トライダーG7 全長---m 重量---t ロボット帝国のメカロボット。 原作第1話「がんばれ若社長!」に登場し、火星近くの宇宙ステーションを襲った。 ワッ太と竹尾ゼネラルカンパニーの社員達にとっては、これからメカロボットと戦うきっかけになった相手でもある。 ちなみに原作前期オープニングにも登場している。 クイーンアテナス 無敵ロボ トライダーG7 全長---m 重量---t ジルバが自ら設計を行い搭乗したメカロボット。 ジルバ本人も使うキュービームの強化版を発射できるが、その威力は100万倍と言われている。 他にも特殊合金製の地獄のムチなどを装備しており、攻撃力は高い。 だが、ジルバの感覚ではグロテスクでダサいと感じる他のメカロボットと違ってスタイル重視で造られているためバランスが悪く、トライダーに体当たりされて怯んだところを、とどめのトライダーバードアタックで破壊された。 ザクロン 無敵ロボ トライダーG7 全長---m 重量---t オンドロンの相次ぐ失態にザクロンが自らトライダーに挑戦した際に搭乗したザクロンのさらに巨大な体。最強のメカロボットで、コンピュータによって相手の行動パターンを読む事ができる。 そのためワッ太は常に一歩先を読まれ不利であった。しかし、鉄つぁんのアドバイスで敵が作戦パターンを読んでいる事を突き止める。 そこでトライダーシャトルとの連携によりコンピュータを困惑させ、隙のできたザクロンにとどめを刺してワッ太達はからくも勝利した。 コンピュータの力を超えたトライダーと戦い、敵わぬ存在と察したザクロンはマザーコンピュータ・シグマに嘘を突き、地球侵略を諦めさせ地球圏から撤退する。ちなみに乗り込み口は後頭部についている。 ダイオージャ 最強ロボ ダイオージャ 全長25.0m 重量240.0t ミト王子が搭乗するエースレッダー、付き人のデューク・スケードが搭乗するアオイダー、同じく付き人のバロン・カークスが搭乗するコバルターが「クロス・トライアングル」の掛け声と共に合体して完成するエドン国の象徴たるスーパーロボット。 メインの操縦者であるエドン王国の王位継承者、エドワード・ミトはしきたりによって身分を隠しお忍びで旅をしているが、悪人達の前で自分の正体を明かす時にはダイオージャに合体した際に、胸部に現れるトクガー王家の紋章で、身分を知らせる事になる。 装甲に使われている合金エドガニウムはシェクピア星の衛星から採掘されている。 ダイオージャ・ジャベリンは、合体前の3体それぞれの武器であるエースサーベル、スペア・アクス、ハンマースティックから構成されている。 最大の武器である雷鳴剣は胸部にある盾に収納されている。 シガル 最強ロボ ダイオージャ 全長---m 重量---t イプロン星系の各地において広く使われている量産型兵器ロボット。 武装型のシガルや色違いで紫色のシガルなども登場していた。 なお、イプロン星系ではロボットの所持はサムライの位を持つ者のみに許されている。 ゾルダグ 最強ロボ ダイオージャ 全長---m 重量---t ポナンザ星の官邸を整備する量産型警護ロボット。 原作の最終話「みんなが王子を待っている(後編)」でデースパンダーが登場する前に、数多くの配備されていたゾルダグがミト達が乗る3体のロボットに戦いを挑むが、誰一人として敵わなかった。 なお、パイロットのゾルダグ兵は本来はゾルダグに搭乗している兵士の意味であるが、今回はイプロン星系の一般的な兵士の名称として使用しているため、その容姿はバードランド星の兵士の姿を採用している。 デースパンダー 最強ロボ ダイオージャ 全長---m 重量---t ポナンザ星系の家老デスパンが搭乗するロボット。 原作の最終話「みんなが王子を待っている(後編)」に登場。 ビームサーベルと右手から放つ光線、左手の鋭い爪が主な武器である。 反体制グループの青年ディグがゾルダグを奪ってデースパンダーに挑むが、まったく歯が立たなかった。 ダイオージャとも死闘を繰り広げ、あわや相討ちとなるところまで食い下がった。 ライジンオー 絶対無敵ライジンオー 全長25.0m 重量54.0t 剣王、鳳王、獣王の3体が合体し完成する大地の使者。仁がメインパイロットを務め、サブパイロットとして飛鳥が飛行能力を、吼児が防御や武器の制御を担当している。 ゆうが合体のセーフティーロックを解除した後、飛鳥、吼児がライジンメダルを剣王コクピットにあるライジンコマンダーに空間転移でセットし、最後に仁が「無敵合体」の掛け声でメダルをセットすると合体が始まり、合体後にパイロットは頭部にあるコクピットに集結する。 地球防衛組のメンバー18人全員が揃った時ライジンオーは真の力を発揮する。なお、メダルの持ち主以外のメンバーがメダルをセットしても合体は可能だが、パワーは大きく低下してしまう。 本形態を維持するためには大量のエネルギーを必要とするため通常は3機に分離している。なお、ライジンオーは緊急時に大気からエネルギーを吸収する能力を持つ。また、頭の角はエネルギー残量を示している。 各メカはエルドナイトという特殊合金で出来ており、少々の傷なら自然回復できる性質を持つ。 武器は腕に備えたライジンクロー、腰にあるライジンブーメラン、胸からエネルギークリスタルを撃ち出すライジンフラッシュなど。 必殺技はライジンシールドから放った重力波で敵の動きを止め、ライジンソードで上段から一気に切り裂くゴッドサンダークラッシュである。 剣王 絶対無敵ライジンオー 全長15.4m 重量10.0t ライジンオーから分離された人型メカ。 背中から射出されるケンオーブレードを主体に軽快な動きを活かしての格闘戦を得意とする。また、得意技として仁が習得した後ろ回し蹴り「龍尾脚」を持つ。合体時にはライジンオーの胸部から大腿部になる。 学校の校庭の地下に収納されており、邪悪獣が出現した際は直線トラックのカタパルトから射出される。コクピットは鳳王、獣王とは異なり、仁の動きをそのままトレースする作りとなっている。 鳳王 絶対無敵ライジンオー 全長35.7m 重量15.5t ライジンオーから分離された鳥型メカ。 3体の中で唯一空が飛べ、移動力に欠ける剣王の運搬や邪悪獣の強制移動、果ては遠方にいる地球防衛組のメンバーを司令室に空輸するといった仕事も行なう。合体時にはライジンオーの頭部、両肩から両手部分になり、尾はライジンソードになる。 飛行速度はマッハ8だが、飛鳥がGに耐えマッハ9に達した事もある。 回転しながら体当たりするスパイラル・ショットは尾の剣で斬りつけるウイングカッター、両肩から発射するカッターミサイルで攻撃する。 初登場時にはナスカ平原の地下基地から発進したが、防衛組に託されて以来、校庭の地下に格納されプールを発進口として飛び立つようになる。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/902.html
【作品名】South Park 【ジャンル】全方位喧嘩爆大特価バーゲンセールアニメ 【名前】ロボットモンキー 【属性】ロボット 【大きさ】80㎝位の手長猿型ロボット 【攻撃力】ナレーションで「史上最強の猿軍団」とか言われているので大きさ相応の猿よりは上のパワーを有するはず 【防御力】大きさ相応の金属並み。剣でぶった切られたらさすがに腕がちょん切れた 【素早さ】猿並み 【長所】ロボットの癖に本物の猿並みにすばしっこく動く 【短所】数で押すタイプなので一体一体の力は弱い。たぶん綴り方モンキーの方が強い。 【戦法】猿らしく戦う 【備考】シーズン4エピソード5(脇役・ピップの回想編)に登場する雑魚敵。 vol.6 187 :格無しさん[sage] 投稿日:2015/12/16(水) 02 48 31.21 ID 23g3MSOE ロボットモンキー考察 ゴリラやチンパンジーの握力は300㎏以上あり、人間なら簡単に撲殺できるとのこと 大きさと攻撃力からしてエテ吉の上から見る ○ミッテルト~生きているクソ 攻撃して勝ち ○ジバニャン 攻撃し続けて勝ち ○ショッキラス 攻撃して勝ち ?ホイミスライム 並の戦士やネズミよりも速いだけでは具体的な 戦闘速度、反応速度、移動速度が不明 ?ホイミン 大型犬のモンスターよりも素早いでは具体的な 戦闘速度、反応速度、移動速度が不明 ○ナメクラゲ 攻撃して勝ち ×パンサメ 突撃負け ○マドハンド 引っこ抜いて勝ち ×フランキー あちらの方が速いか。刃で刺されて負け ○人形兵 攻撃して勝ち 霊長類の壁上は分けと負けばかりなので ロボットモンキー>人形兵>フランキー
https://w.atwiki.jp/mugengahara2020/pages/16.html
夢幻ヶ原の初代管理人。 元々頭がおかしかったがある時を境に本格的に狂い始め、完全にレスバに脳を支配されてしまった哀れなロボット。 ジブリに謝れ。
https://w.atwiki.jp/kisarazu_maicon/pages/124.html
GUN HOUND 宇部高専Bチームのロボット。 高専ロボコン2012,中国地区大会に出場。 1回戦第4試合で徳山Aに0-12で敗北。 詳細スペック 製作: 合体: 変形: 重量:[kg] モータ: センサ: マイコン: アイディア 解説 デモ履歴
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9504.html
「我々ヤプールの科学をもってすれば、 エースの一人や二人作り出す事など手もない事なのだ」 『ウルトラマンA』に登場するロボット怪獣。別名「超人ロボット」。 ヤプール人がエースキラーに搭載したウルトラ兄弟から奪った光線技を試すために作ったロボット。 外見はエースに酷似しているが、腕や足等に拘束具の様な器具が取り付けられており、一目で偽物と分かる。 設定上はエースと同じ能力だが、劇中ではエースキラーにメタリウム光線を浴びせるも、全く効かず返り討ちにされた。 要するにエースキラーを際立たせるための噛ませ犬に過ぎない存在である。 だが、破壊されるまでにスペシウム光線3発、エメリウム光線2発、ウルトラブレスレット1発に耐え抜き、 M87光線でようやく破壊できたという堅固な防御力を持っている。 エースキラーの攻撃力を示すためのデモンストレーションによってこいつの防御力が実証されるというおかしな現象となった。 クロコダインのおっさんの先輩と言えるかも知れない 動作はぎこちないが防御力は間違いなく一級品であり、 メタリウム光線がエースキラーに効かなかったのは本物のエースも同じだった事から攻撃力も本物と同水準という可能性も考えられるので、 「冒頭のセリフが本当ならエースロボットも量産するか、エースキラーと一緒に戦わせれば良かったのに」とよく突っ込まれる。 そもそも元のエースがそんなに頑丈なのかという疑問が(ry 形だけでもエースをコピー出来る設定を引き継いでか、月刊ヒーローズで連載され後にCGアニメ化もした漫画版『ULTRAMAN』では、 幼少期に旅客機事故で重傷を負った北斗少年に義肢を与え、後にACEスーツを製作したのは地球に移民してきたヤプール人であり、 本名不詳のため北斗からは「おっさん」と呼ばれていた。エースロボットと違い、北斗の義肢は結構ポンポンぶっ壊れてたが + ゲームにおけるエースロボット PS2『ウルトラマンFighting Evolution 3』ではエースのコンパチキャラとしてプレイアブル化。 妄想ウルトラセブン共々、使い回しの恩恵で参戦できたキャラと言える。 性能ははっきり言って弱キャラ。 モーション自体はエースと変わらないものの、一部を除き動きにディレイがかかっており、強攻撃に至っては見てからガードが間に合うほど。 ただし(対戦モード限定で)強攻撃には弱いスーパーアーマーが付いており、弱攻撃で潰そうとすると返り討ちに合う。 また必殺技は威力低めの「ロボットメタリウム光線」のみ。 以上の事から、ディレイのかからない掴みや空中攻撃でふらふらゲージを稼ぎつつ、必殺技が撃てるぐらい溜まったら必殺技を打つ…という、 何をやるかが完全に決まってしまっており、対策が容易。 完全にエースの下位互換なので原作再現以上の価値は無いと言える。 ゲーム中のミッションでは原作通りエースキラーの噛ませとされるはずの場面なのだが、 これは格ゲーなのでプレイヤーが上手く操作すればエースキラーを倒してしまう事が可能。 完全にシナリオをぶち壊しにする展開には「強すぎたエースロボット」の称号が贈られる。これで良かったのか…。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』にも参戦。 原作の描写を反映して耐久力が高めな性能となっている。 また、恒常オークションで入手可能な怪獣の一体で、レア度は低いが入手しやすい。 固有スキル「ロボットの反撃」は低確率で反撃を行い運が小アップ、 必殺技「メタリウム光線」は次のフェイズ終了時まで防御力が大アップする効果を持つ。 MUGENにおけるエースロボット Blackcat氏と注意力要集中氏による共同製作の手描きキャラが公開されている。 イントロは『FE3』の映像をキャプチャしたものが使われている。 ニュートラルポーズを見れば分かる通り、原作通りのぎこちなく重々しい動きが再現されている。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り)強すぎたエースロボット 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント